本日は、私、採用担当の大平から色々聞いていきたいと思います。
みなさん、数か月前の入社式の日が懐かしく感じるほど頼もしくなりましたね。
では早速ですが、みなさんが東京国際埠頭に入社を決めるまでのことを教えてください。
僕は、地元に貢献したいという思いが一番にありました。それに、子供のころから「港」で働く人々を見て育ったので、「港湾運送業」一本で考えていました。
なるほど、みなさん「港」への並々ならぬ思いがあったのですね。
メインで仕事を任せてもらえるなんてすごいね!
僕は、パルプやアルミなど原材料系貨物の入出庫の立ち合いが主な仕事です。あとは貨物の保管場所を決めたり、運送の手配をしたり、書類作成などもやっています。毎日、着岸する船舶や大きな荷役機械が活躍する様子を目の当たりにできて最高に幸せです!
僕は、海運支店でコンテナ船の監督業務、コンテナのプラン作成と集計、システムを使った事務処理、ドレイの手配や検査の立ち合いなどをやっていて、覚えることが沢山あって大変です。でも、1つ1つ時間をかけて教えてもらえているし、わからないことがあれば何でも相談できるので仕事がしやすいです。
海運支店は、面倒見がいいんだね。東京国際埠頭は支店によってカラーが異なるけど、二人のいる横浜支店はどうですか?
僕も、先輩方に、たくさん現場に連れて行ってもらい、丁寧に教えてもらっています。
横浜支店全体で連動して業務にあたっているので、活発なやり取りがあり、若手の意見を聞いてもらえる風通しのよさを感じます。お昼も年の近い先輩方に混ぜてもらい、業務以外の話もしながら楽しく食べています。時には、食後にサッカーをしたりします。
うんうん、本当に入社前の印象通り、温かい!とは言っても過度に干渉されるというわけでもなく、近すぎず遠すぎずな距離感で接して下さる方ばかりで、とても居心地が良いです。食後には、お昼寝をしてしまうほどにリラックスさせていただいています(笑)
H君は、お昼はどうしてるの?
僕は手作り弁当を食べています。好きなおかずは唐揚げです。
みなさんが今思う東京国際埠頭の魅力って何だと思いますか?