会社概要
ご挨拶
戦後、急速な経済発展を成し遂げ、アジア経済・貿易の中心となった日本ですが、中国をはじめとするアジア近隣の急進国の登場により、そのパワーバランスは完全に移行しつつあります。
アジアのみならず、世界の経済状況はめまぐるしく変化し、国内には産業構造の変化や少子高齢化など解決しなければならないさまざまな問題を抱えておりますが、経済面からも、国民生活の面からも、決して停滞させることのできない機能のひとつが国際物流と言えます。
数量ベースで輸出入貨物の99%を占める海上輸送の機能として、お客様の経済活動と、人々の暮らしを支える一翼を担うべく、港湾という国際物流のステージで卓越したスタッフによる最高のパフォーマンスでお応えします。
アジアのみならず、世界の経済状況はめまぐるしく変化し、国内には産業構造の変化や少子高齢化など解決しなければならないさまざまな問題を抱えておりますが、経済面からも、国民生活の面からも、決して停滞させることのできない機能のひとつが国際物流と言えます。
数量ベースで輸出入貨物の99%を占める海上輸送の機能として、お客様の経済活動と、人々の暮らしを支える一翼を担うべく、港湾という国際物流のステージで卓越したスタッフによる最高のパフォーマンスでお応えします。

会社概要
商号
|
東京国際埠頭株式会社
Tokyo International Terminal Inc. |
創立
|
昭和44年8月12日
|
資本金
|
2億3千万円
|
営業種目
|
港湾運送事業(京浜港無限定一種)
通関業(東京・横浜税関) 船舶代理店業 内航運送業 倉庫業 貨物自動車運送事業 貨物利用運送事業 荷造梱包業 損害保険代理業 自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業 産業廃棄物収集運搬業 港湾労働者派遣事業
|
主要取扱品目
|
パルプ、紙製品、食品、非鉄金属、製材、鉄鋼、合板、大豆、プラント、機械、
雑貨、コンテナ、鉄スクラップ、建機、中古車、化成品 など
|
関連会社 | 横浜倉庫株式会社 横浜急送株式会社 株式会社ヨコウン 大日商事株式会社 墨田川造船 |
沿革
昭和44年 8月
| 東京国際埠頭株式会社を資本金1億円で設立
|
昭和44年11月
| 営業開始
|
昭和44年11月
| 一般港湾運送事業免許取得
|
昭和45年 1月
| 東京通関業免許取得
|
昭和45年 6月
| 資本金を2億円に増資
|
昭和45年 8月
| 横浜通関業免許取得
|
昭和45年 8月
| 資本金を2億3千万円に増資
|
昭和48年 3月
| お台場埠頭出張所を開設
京浜外貿埠頭公団お台場ライナーバース1号~4号共用開始
|
昭和50年 3月
| 鈴繁埠頭営業所開設
|
昭和50年 4月
| 横浜倉庫株式会社建設の鈴繁埠頭岸壁使用開始
|
昭和50年10月
| 鈴繁埠頭倉庫第1期工事完成使用開始
|
昭和51年 5月
| 倉庫業免許取得
|
昭和52年 8月
| 港湾運送関連事業許可
|
昭和54年3月
| お台場埠頭背後地11,819M2を東京都と長期賃貸借契約締結
|
昭和54年11月
| お台場第1期倉庫竣工
|
昭和54年12月
| お台場営業所開設
|
昭和59年12月
| お台場第2期倉庫竣工
|
昭和61年 3月
| 東扇島土地16,900㎡を川崎市より購入
|
昭和61年11月
| 東扇島流通センター開設
|
昭和63年 6月
| 本牧センター開設
|
平成 3年 3月
| お台場埠頭第3線背後地28,233㎡を東京都と長期賃貸者契約締結
|
平成 4年 1月
| 都営芝浦内貿3号上屋を東京都より貸付決定
|
平成 5年 5月
| ワールド流通センター開設
|
平成 5年 6月
| お台場営業所本館倉庫竣工
|
平成 6年 4月
| 鈴繁埠頭に多目的大型30Tクレーン1号機完成
|
平成 7年 9月
| 芝浦内貿3号上屋区分所有倉庫竣工
|
平成13年 9月
| 鈴繁埠頭新たに9,940㎡を拡張
|
平成14年12月
| 鈴繁埠頭に多目的大型45Tクレーン2号機完成
お台場営業所本館倉庫を5,000坪から10,000坪に拡張
|
平成17年12月
| 本牧ふ頭BCコンテナターミナル竣工により本牧センター業務拡大
|
平成20年 5月
| 川崎営業所システム倉庫竣工
|