INTERVIEW
育児をしながら働くということ
通関のスペシャリストを目指して
通関部横浜通関課
入社20年目
 
業務:通関
【業務内容】
通関課に所属し、輸出入者の代わりに税関に対して輸出入の申告を行っております。
貨物の書類を確認し、その貨物が該当する統計品目番号を分類し、申告価格を算出します。

 
また、各種法令や国内外の規制に対して問題がないかチェックをして、必要な各種法令に基づく書類の入手や必要な検査の申請等を行います。
 
【ご自身のやりがい】
日々、さまざまな貨物を取り扱っていく中で、知識と経験は蓄積されていきます。
しかし、貨物の種類はニーズにより変化し、関係する法律の改正も行われていくので常に最新の情報を確認し、従事していくことが必要です。
 
また、一人でいくつか担当があるので、責任は大きいですがその分やりがいもあります。ミスをしないよう担当者やお客様と密に連絡を取り合っています。

さまざまな法令や過去の実績などを参考にし、適正な申告となるよう理論付けて考えていくことは大変でもありますが、無事に申告の許可が下りた時は、達成感と喜びを感じます。

このように、学びを深めながら、人々の生活になくてはならない物流に携われていることがやりがいですし醍醐味でもあります。
【「育児をしながら働く」とは】
 
入社8年目で妊娠し、産休・育休を経て復帰しました。保育園の入所の関係上、生後5ヶ月での早い職場復帰でありましたが、これまで育児と仕事を両立してこられたのは、上司や同僚の方々の理解があったからです。
 
今でも急に休むことになっても良いように、同僚がどこから引き継げばいいかわかるようにしておくなどの準備は欠かせません。
 
就業時間内での生産性を高くするにはどうしたら良いか、常に考えて行動しています。
以前に比べて社内にワーキングマザーが増加しており、また、休んだ時には「息子さん大丈夫なの?」と心配してくださり、支店の方々はまるで家族のような存在です。
職場の雰囲気
【職場の雰囲気】
風通しがよく若手社員と上司との意見交換はとても活発に行われています。時にはぶつかることもありますが(笑)新たな提案や挑戦も積極的に受け入れてもらえます。

横浜支店は大所帯ですが働きやすい職場であるとともに、アットホームな温かさを持ち合わせていると思います。育児をしながらでも働けているのは、温かい目で見守っていただき、助けていただいているからだと実感しております。
【入社当時と今の自分】
船が好きでフォアマンになりたくて港湾業界に飛び込みました。
しかし、当時女性がフォアマンになるのは厳しい時代でしたが、フォアマン同様に船を送り出すために必要不可欠な仕事として通関業務にやりがいを見出し、現在に至っております。
 
入社当時は、物流の流れを把握し、日々の業務をこなすことに精一杯でした。
現在は社内の諸先輩方や社内教育によりただ仕事に従事するだけでなく、自分自身の成長を感じながら業務に携わることが出来ています。
 
【今後の目標】
会社の経営理念でもある「明日に向かってチャレンジしよう!」を個人としても念頭におき、「1年に1個目標をクリアする」ということに挑戦しています。

通関のスペシャリストを目指すとともに、業界内で発足した「女性通関士支援事業」の一員として活動しています。より一層女性が働きやすく活躍できる業界となるよう活動していきたいです。
【学生へのメッセージ】
派手さのある業務ではないかもしれませんが、昨日と同じ1日を過ごすことはありません。
 
日々の業務での経験、知識が自分の実力として蓄積されていくことを実感できる職場です。
 
自分で考え交渉していく積極性と、何事も前向きに変えていけるようなバイタリティー溢れる方と一緒に働きたいです。
学生へのメッセージ
社員インタビュー
東京支店芝浦流通センター 四ツ釜 翼
東京支店受渡三課 山田 健太
横浜支店倉庫埠頭課 松尾 晋
通関部横浜通関課 岡本 麻理子
営業部 山田 素継
座談会
TALK SESSION
横浜支店倉庫埠頭課
Nさん
×
川崎支店
Eさん
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東京支店受渡二課
Aさん
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海運部ターミナル課
Mさん